西内まりや モデル男性と夜のキャッチボール&車チュー
モデル、女優、歌手として活躍する西内まりや(22才)が、モデル・呂敏(ろびん、26才)と“夜のキャッチボール”を楽しむ姿をキャッチした──。
「あっ、ごめん! 今のなし!!」。彼女の手から放たれた野球ボールは、相手の構えたグローブとはまったく違う方向へと放物線を描く。彼は呆れるそぶりも見せず、むしろ楽しそうにボールを拾い上げるとゆったりと投げ返した。もう一度彼女は腕を振る。今度は力のこもったボールが彼のグローブに収まり、ふたりは歓声を上げた。
ある熱帯夜の8時過ぎ、都内の公園でキャッチボールを楽しむカップルがいた。黒のトップスにデニムパンツ、スニーカースタイルの女性は、西内だった。
中学生の頃からティーンズ向けのファッション誌『ニコラ』や『Seventeen』の“顔”として活躍。2014年には『10代の女子がなりたい顔』アンケートで1位に輝いた。昨年はドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)で主演を務めるなど女優として注目を集める一方で、2014年には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞するなど歌手としての実力も確か。CMにも引っ張りだこで、志村けん(66才)、笑福亭鶴瓶(64才)など多くの大物タレントも“ファン”を公言する人気ぶりだ。
そんな彼女がドラマのワンシーンさながらのキャッチボールデートをしていた相手は“イケメンすぎる”と評判のモデル・呂敏)だった。ハワイ出身の日系アメリカ人の父と日本人の母をもつハーフで、182cmの長身の雑誌モデルだ。
「知名度はまだ高くはないですが、西内さんのお相手としてまったく遜色ないですよ! ハワイの大学で本格的にサッカーをやっていたこともあり、運動神経は抜群。芸能界のスポーツマンNo.1を決める特番で好成績を残したこともあります。仕事の評判も抜群で今後ブレークするのは間違いなし。女性タレントにもファンは多く、あのこじるり(小島瑠璃子・22才)との交際が報じられたこともあります」(芸能関係者)
西内は昨年4月、城田優(30才)との超厳戒デートを報じられたが、直後に破局。その後ふたりは友人の紹介で知り合い、半年ほど前から交際をスタートさせたという。
「河北麻友子さん(24才)やトリンドル玲奈さん(24才)ら共通のモデル仲間を介して食事に行ったのがきっかけだそうです。呂敏さんは海外生活が長いこともあってデートも堂々。うらやましいくらいラブラブですよ」(ふたりの知人)
冒頭とは別の日の夕方、ふたりはドライブデートを楽しんでいた。西内の愛車のハンドルを握っていたのは呂敏。アップテンポな曲が車外まで響いていた。信号待ちで止まると、ふたりはそっと顔を寄せて、唇を重ねる。周囲も見入ってしまうほど堂々の車チュー。その夜、ふたりは彼の自宅マンションへと消えていった。
スター・ウォーズの公式VRデモ『Trials on Tatooine』が7月18日にHTC Vive向けに配信決定、ベイダーのVRも豪華スタッフで開発中
ジェダイのパダワンとなり、ライトセーバーでストーム・トルーパーを食い止めろ
ロンドンで開催中の、映画「スター・ウォーズ」の公式イベント“Star Wars Celebration Europe”(SWCE)で、ルーカスフィルム傘下の映像会社ILMのVR研究部門ILMxLABが、VRデモ『Trials on Tatooine』を公開。SWCE会場で体験できるだけでなく、7月18日よりSteamで配信を行うことを発表した。
『Trials on Tatooine』は、PC用VRヘッドマウントディスプレイのHTC Vive対応。デモはタトゥイーンが舞台で、ミレニアム・ファルコン号が着陸のために降下してくる所から始まる。Viveのモーションコントローラーを使って、ジェダイのパダワンとしてR2-D2からライトセーバーを受け取り、ストーム・トルーパーの放つブラスターを跳ね返すというおなじみのムーブも体験可能だ。
VRの可能性を探るためにモーションコントローラーをライトセーバーのために使うデモは過去にもいろいろあったが、なんせ今回はILMによる公式なものというのがアツい。Viveをお持ちの人は、配信の暁にはぜひトライしてみて欲しい。
そしてILMxLABではさらなるVR研究の一環として、映画「ダークナイト」の脚本などで知られるデヴィッド・S・ゴイヤーとのコラボレーションを進めていることも発表。この新プロジェクトでは、暗黒卿ダース・ベイダーがメインにフィーチャーされるとのこと。もしかして、フォース・チョークできるんですかね?
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血沸き肉躍る『DOOM』キャンペーン映像!ゴア度マシマシな「Berserk」モードも
先日より告知されていた『DOOM』のライブ配信映像ですが、そのアーカイブ動画がBethesdaの公式YouTubeチャンネルより披露されています。
今回の映像では、PS4版を使用して、エグゼクティブプロデューサーMarty Stratton氏とクリエイティブディレクターHugo Martin氏が本作のシングルキャンペーンモードを解説。最初は比較的序盤のシーンなのか、所持している武器も少なく、敵の移動速度も遅いようですが、チャージショットや凄惨なフィニッシュキルなどが展開しています。
ゲームプレイが進むにつれて武器も多く追加されていき、プレイヤーキャラクターおよび武器のアップグレード画面、身体能力を一時的に増大させるアーティファクト、FOVなどが変更できる設定画面も収録。さらに海外メディアGameSpotも同様のライブ配信を行っており、アーティファクトの1つを取得すると起動する「Berserk」モードのゲームプレイを披露しています。
Berserkゲームプレイ
PC版『DARK SOULS III』Steam同時プレイヤー数はピーク時12万人超
4月12日、遂にローンチしたPC版『DARK SOULS III』ですが、Steamの統計情報によって、初日の同時プレイヤー数がピーク時に129,086人を記録したことが明らかとなりました。記事執筆時点でのプレイヤー数はほぼ不動の上位2タイトル、『Dota 2』と『Counter-Strike: Global Offensive』に次ぐ数で、非Valve製のゲームとしてはトップとなります。
近年、ローンチ時の同時プレイヤー数で大きな記録を残した『Grand Theft Auto V』(301,246人)や『Fallout 4』(441,947人)には手が届かなかったものの、国産タイトルとしてはかなりの大健闘と言えるのではないでしょうか。
『DARK SOULS III』のオープニングシネマティックが海外向けに公開!
フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGシリーズ最新作、『DARK SOULS III』の最新トレイラーが海外向けに公開されました。今回のトレイラーではオープニングシネマティックを収録。これからプレイヤーが足を踏み入れる冒険への期待と緊張感を高めます。果たして訪れるのは希望か絶望か、『DARK SOULS III』はPS4/Xbox One版が3月24日、WindowsPC版が4月12日に国内発売予定です。
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ミクシィのXFLAGスタジオは、ニンテンドー3DSソフト『モンスターストライク』の最新情報を公開しました。
『モンスターストライク』は、スマートフォンで人気を博すひっぱりハンティングRPG『モンスターストライク』のニンテンドー3DS版です。YouTubeで絶賛配信中のアニメ版の世界観に基づいた新しい物語が展開。プレイヤーは主人公である“焔レン”となって、仲間と協力しながらモンスターたちとの戦いに挑みます。すれちがい通信などハードに合わせた新要素も多数収録されます。
◆気になる最新情報!
■3DS版オリジナル「ベルゼキュー」のアビリティ
3DS版『モンスト』に登場するオリジナルモンスター「ベルゼキュー」は、一定量体力が減った際に周りにいる雑魚モンスターを自ら倒し、自分の体力を回復させるという、スマホ版『モンスト』にはない独特のアビリティを持っています。
「ベルゼキュー」の非情さがうかがえこのアビリティ。雑魚モンスターを予め倒しておくか、あえて雑魚を倒させて回復後に一気に倒すかといった「ベルゼキュー」戦ならではの戦略も生まれそうです。
■「メディカルセンター」や「研究所」に謎が秘められている?
本作では、「神ノ原」の街中や中学校、あるいは「渋谷」といった多数のフィールドを渡り歩きながらゲームを進行させていきます。ストーリーを進める中で、やがて「メディカルセンター」や謎めいた「研究所」といった施設に行き着きます。
「メディカルセンター」では、主人公“焔レン”が病室で休んでいる女性と会話している様子がうかがえます。女性とレンの間にはどのような関係があるのでしょうか。
「研究所」には、深部に巨大なマシンが存在しているようです。そびえる巨大なマシンを目の前に、レンは呆然としている様子。一体この巨大なマシンは何なのでしょうか。
■実績リストは50以上!
3DS版『モンスト』には、スマホ版『モンスト』と同様に、ゲームのやり込み具合がわかる「実績リスト」を搭載。プレイ回数、クエストのクリア実績・回数などに応じたリストがあり、その数は50以上。やり込んでリストを埋めていきましょう。
◆発売直前!3DS版『モンスト』をおさらい
■豪華クリエイター陣が生み出した3DS版『モンスト』の世界
3DS版『モンスト』は、YouTubeにて好評配信中のアニメ版「モンスト」と同じ世界観のストーリーで展開します。3DS版・アニメ版で共通となるスタッフ陣には、ストーリー・プロジェクト構成に『428 ~封鎖された渋谷で~』のイシイジロウ氏、キャラクターデザイン原案に『逆転裁判』シリーズの岩元辰郎氏といった、数々のゲームで多大な実績を誇る豪華メンバーが集結。また、ゲーム化にあたって書き起こされたシナリオは、『428 ~封鎖された渋谷で~』や『閃乱カグラ』の北島行徳氏がを担当しています。
1994年に日経映像へ入社。そこで『Little Lovers』などいくつかのゲームで監督を務めた後、2000年にチュンソフト入社。2010年、レベルファイブに移籍。2014年に独立し、現在はフリーランスのクリエイターとして活動中。
【代表作】
ゲーム:『428 ~封鎖された渋谷で~』『極限脱出9時間9人9の扉』ほか
アニメ:「CANAAN」「Under the Dog」ほか
●岩元辰郎
カプコン、クローバースタジオでのゲーム制作を経て、現在フリーランスのイラストレーターとして活動中。
【代表作】
『逆転裁判1~4』『逆転検事1~2』『グランボ』『大神』『無限航路』『バクダン★ハンダン』『ゼッタイ☆スター』『恋物語』(第2話エンドカード)
●北島行徳
作家・シナリオ会社ジンテーゼ代表。小説、ノンフィクション、漫画原作と幅広く活動中。
【代表作】
ゲーム:『428 ~封鎖された渋谷で~』『ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス』『閃乱カグラ』シリーズ ほか
アニメ:「ハマトラ」(プロジェクト構成/漫画原作)ほか
■メインストーリー+充実のサブストーリーで総プレイ100時間オーバー
3DS版『モンスト』は、主人公“焔レン(ほむられん)”を中心にストーリーが展開するRPGです。記憶の一部失っているレンは、仲間たちと協力して、街中で起こるさまざまな事件を解決していきます。やがて、その裏に潜む大きな影に迫っていく壮大な冒険ストーリーが繰り広げられます。
レンをはじめ、モンスター界のプリンス“オラゴン”、レンとモンストチームを組む“水澤葵”“若葉皆実”“影月明”の3人、さらにライバルチームなど、多数の個性的キャラクターが登場。街中に現れる「モンストゲート」やモンスターに取り憑かれた人々の謎を追います。メインストーリー、サブストーリーをあわせると総プレイ時間は100時間を越えます。
■バトルはスマホ版でおなじみ“ひっぱりハンティング”
3DS版『モンスト』では、物語の謎を解くために数々のモンスターとの「バトルクエスト」をこなしていく必要があります。バトルはスマホ版『モンスト』でお馴染みの“ひっぱりハンティング”。「ストライクショット」時のカットイン演出などが新たな追加され、迫力満点です。
3DSならではの横画面でのバトルに加え、新たな戦略構築が必要となるクエストも存在するので、スマホ版を楽しんできた人も新鮮な感覚で楽しめます。強敵のオリジナルモンスター「カグツチ」や「オリーブ」は、今までの『モンスト』にはないギミックやアビリティを使用。初心者から上級者まで楽しめる内容となっています。
■集まって協力プレイ!
3DS版『モンスト』は、スマホ版『モンスト』と同様に、友達や家族など仲間同士で集まって「協力プレイ」によるバトルが楽しめます。最大4人でプレイできる「協力プレイ」なら、強力なモンスターを組み合わせることで、より敵モンスターに最適なデッキ編成も可能です。
さらに、「協力プレイ」時のほうが、クリア時にもらえるモンスターやアイテムが効率よく集められます。仲間同士で力を合わせて、強敵モンスターに立ち向かい、効率良くモンスターを育成・強化しましょう。
海外ゲーマーが『Fallout 3』を赤ん坊状態のままクリア!―11時間半におよぶプレイ映像
2008年に発売され、国内においても多くのファンに愛されているオープンワールドRPG『Fallout 3』。本作は主人公が生まれるところからスタートし、序盤に1歳の赤ん坊としてプレイするシーンがあります。通常ならばそのシーンは数分で終了し、すぐさま10歳に成長するのですが、これを回避して赤ん坊の状態でゲームを進められるグリッチが存在するのです。
当然、デベロッパーが意図していない動作であるため、そのままゲームを続けるには厳しい制限がかかってしまいます(移動速度が遅い、高い場所のアイテムが取れないなど)。しかし、海外ゲーマーのBryan Pierreさんは果敢にもこの状態でのプレイに挑戦。そして、なんとゲームをクリアしてしまいました。
約11時間半におよぶ彼の“赤ん坊プレイ”は動画としてアップロードされているので、『Fallout 3』ファンは是非ご覧ください。